ミソサザイ 渓流 標高 330~400m 2ヵ所で撮影 標高の高い場所で繁殖が多いようだ 個体は冬期になると低地に降りる。 体重は 6.8~10.9g 全長は10㎝ スズメ全長は20㎝ 縄張りの為 よく鳴く。 非常に小さく 茶褐色なので 周囲の色と同じ 非常に見つけにくい。 ミソサザイを探す近道... 続きをみる
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コロンブスの旗艦 「サンタマリア号」 撮影の帰りに サンタマリア号とであう。
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キジの撮影
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ミソサザイ
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ミサゴ 繁殖のため 撮影は最後かな
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午前6時 キジを撮影
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カワガラス 雛に 餌を運ぶ 堰堤 流れる水の中に飛び込み 水抜き穴に巣があり 雛が餌を待っているから
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オシドリ 最終
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カワガラス 幼鳥
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ミサゴ飛躍・とまりぎで食事
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鳥たち
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公園の小鳥
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清流のキセキレイ
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船いろいろ 夢いろいろ 毎日 海上では 多くの船が 目的地へと。 海上では、遠い 白線 交差点 信号 一旦停止線はありません 船舶にもルールが たくさんあり 海上図を見ながら 大きな湾では水先区水先人会が設立されています。 国家資格 1級・2級・3級の資格人が会員として、これらの海上輸送に従事... 続きをみる
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おしどり
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僕が体の小さなミソサザイです 営巣 始めました (スズメより小さい) ミソサザイは 山地の湿った林で繁殖し、冬には山麓の渓流で沿いの林に下りてきます 雄は営巣のみをおこない、抱卵と育雛は雌のみがおこなう一夫多妻制の鳥です。 ミソサザイの雄は繁殖期に入ると、谷筋の崖地や大木の根本などコケや獣毛を利... 続きをみる
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カラスVSトンビ
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カワアイサ撮影 最終
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トモエガモ ジャンプ
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ヘラ 飛躍
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ミサゴ飛躍
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オシドリ飛躍
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川沿いを 歩きながら 撮影しました。
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今回の撮影 アカハジロ君です まもなく旅立ちですね。 最近 頭部が 繁殖色の緑色に 少し少し 変わってきています ここを 旅立ち 繁殖地へ メスにアピールするのが きっと待ち遠しいだろうな。 いつも 顎を上げて おらを見つめ アピールする 彼女への練習かな? 3月 3日 アカハシハジロ君とア... 続きをみる
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カワガラス 雛に餌を与える
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鳥 いろいろ
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ミサゴ パタン行動がいつも同じ 撮影も ワンパタン ・お気に入りのとまり木に止まる ・餌を掴んで とまり木で食事 ・食事中にライバル・カラスが餌を奪いにやってくる ・干潟の周囲を 上空から 餌を探す など 希望は ミサゴが 獲物を掴む瞬間撮影 いつもどこで 獲物を探してくるのか?
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続 噂のアンテナに レンジャク御一行様 餌場は ゴルフ場内 今日も遠くの 樹ばかり。
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春が一歩一歩近づいています 今年も空高くひばりが囀る ・カラスが枝を咥え 巣作り開始 ・ケリは今年も元気 あの鳴き声で 体調がわかる ・メジロ 桜の蜜を チュウチュウ ・ツバメを 目撃 この日は 初夏のような気候 レンジャク撮影後 帰り道で 出会った鳥たち。 ひばりです
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オシドリ 食事の時間 ここでは オシドリは どんぐりを食しています 池の底に沈んだどんぐりを 潜ってとります 時には 他のオシドリが口にくわえたどんぐりを奪いにくる と 水面が大きく波をうちますが 野生の世界は しかたありませんね。
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ヘラサギ 首を伸ばしてくちばしをやや開き加減にし、首を左右に振って水底を探って、貝類、小魚類、カニ・エビ類、カエル・オタマジャクシなどくちばしに触った小動物を食べています.
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噂のアンテナに レンジャク御一行がとまり木にして休憩 噂に聞く レンジャク御一行様が 無線用のアンテナに止まり木として休憩 河川敷に餌となる木が きっと食べつくすまでは アンテナを利用するのかな 周囲に 雑木がないので 休憩するところがない。 撮影日 周囲の餌を食べ終わり ゴルフ場の中に ネズミモ... 続きをみる
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ツクシガモ 外海へ
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トモエガモ君の意地悪 初めて この池に トモエガモが飛来しました 初めは7羽 現在は? オシドリとトモエガモは仲良しで 一緒に行動が多いようです。 最近 トモエガモ君と呼んでも 近くに来てくれない トモエガモ君の意地悪。
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冬鳥 ルリビタキ
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海沿いを 走ると 猫の家を発見 この日は 雨 出張最終日なので カメラを持って 走る この時期は 海であおさのりの養殖と 干潟になると アサリを採る 熊手ににた道具で 砂に埋まったアサリを採り ふるいにかけ 小さい アサリは海に返す また来年 大きくなれよと 声をかけるのが礼儀? しばらく 海沿... 続きをみる
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おしどり とまらない愛イチャイチャ 愛しているよ嬉しい 愛しているよ 嬉しい
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波際のカモメ チャレンジ マクロレンズ 100mmF2.8 撮影
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ノスリ オオバンを狙う ノスリ ヨシが広がる お立台の棒に止まり 静かに オオバンが来るのを待つ このお立ち台はミサゴもお気に入り ミサゴ お立台のノスリに向かう 「ノスリ 口大きくあけ 翼を広げる ミサゴはギリギリの所で上空へ ミサゴ3回 繰り返すが 諦めて 場外へ。」 ノスリ獲物のオオバンに... 続きをみる
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42前暮らした街 今は錆びれてしまった。 この街に 42年前 1年弱暮らした 駅前は 商店街 駅の左横は デパート 駅裏は木造の焼肉店が多いのを覚えています 今は 商店街の多くは シャッターガラガラ閉店 デパートと焼肉店は跡形もなし 当時 焼肉店は 七輪の炭火焼 左手にビール 右手に肉 サラリー... 続きをみる
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オシドリ 旅立ちまで1ヵ月 ドングリを食べて飛翔練習 あと 1ヵ月ほどで 旅立ち これから 池の底に沈んだ新鮮なドングリを沢山食べて 池の上空を 飛翔練習 体力付けて 繁殖地へ 多くの水鳥はペアー間での 擬似交尾シーンが始まります。 昨年も ブログに掲載しましたが きっとこの3月も 擬似交尾シー... 続きをみる
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アカハシハジロはいつまで滞在かな この頃 アカハシハジロのお出かけは見られない。 この冬はいつまで この池に滞在かな 出張から帰り 通勤で確認 元気に池で泳いでいます 日の出が少し早くなったので 午前6:45分 は明るく アカハシハジロ君をよく観察できます。 アカハジロ君も元気 元気 今年1羽... 続きをみる
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砂浜に餌 トンビとカラスが奪い合いしながら頂く チャレンジ マクロレンズ 100mmF2.8 撮影
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干潟には多くの生き物が 野鳥集合 水のある環境の中でも、潮の干満の影響が大きい海辺。潮が引くと干潟ではカニや貝 ゴカイなど食べる鳥たちが集まります。特に春・秋は多くの渡り鳥がやってくる時期。 秋から冬は越冬にやってくるカモたちのシーズン。 干潟の重要なはたらきの一つに「水質浄化作用」があります... 続きをみる
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オシドリ 飛翔
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トラツグミ
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カワアイサ メス(逆光撮影)
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ノスリとヘラサギ(ジャンプ) ノスリとトビの違い トビは色の濃淡の違いや一部白色が混じっていますが、止まっている時は 基本的には体全体が茶色く見える野鳥です。一方、ノスリは白と茶色の2色で、正面 から見ると淡く白っぽい印象を受けます。特に遠くからの観察の場合、お腹側が見え れば全身が茶色いトビと... 続きをみる
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カワアイサ オス 落差工を下る 仕事で遠方へ出張 2/18~2/25まで 休ませていただきます。
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渓流沿を歩くと ルリビタキがやってきました。 この日は まだ残雪あり 早朝 路面に雪が 溶けた雪解けが凍りに 渓流のせせらぎを聞き 時々鳥の囀りも聞こえてくる 上流へと進む ゆっくり ゆっくり歩くと ルリビタキが 渓流の倒木に いるじゃありませんか。 帰路も 斜面の木の枝に止まり ルリビタキが 何... 続きをみる
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ミコアイサの撮影も 今年最後かな
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見て下さい 大きく羽をバタバタします ヨシガモ
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俺のヘアーはモヒカンだぜ 決まったかなと カワウが 他 どうだ ベビー おらの ヘアースタイルは
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トビ 上空から獲物の探し 風の日は 気流に乗って飛躍 トビの羽は ボロボロ 羽を広げると 1.5m
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アカハシハジロ
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ミサゴ 冬の魚は美味い たまらん たまらん 1匹目 カワハギ この時期は生が一番 そして濃厚な肝 もうたまらん 2匹目 ボラ この時期は寒ボラは脂がのって 生がいいな おらが 生まれ変わったら 左手に冷酒 肴をあてに 一杯 うまいだろうな。 ミサゴ狩の成功率は 60~70% 高確率。 猛禽類は嘴... 続きをみる
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カワウ1200羽 防波堤を占領 ちょっと前だが 早朝 カワウが1200羽 防波堤を占領 左から右側まで カワウ・ヘラサギ・ホオジロ・チューヒ
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水鳥 バタバタの時間がきました。
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トモエガモ
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ヨシガモ ネズミモチの実を食べつくのか
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オシドリ
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近所の鳥たち(アオサギ・ヨシガモ・オカヨシガモ・トモエ・カモメ)
近所の鳥たち(アオサギ・ヨシガモ・オカヨシガモ・トモエ・カモメ)
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トラツグミ
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ルリビタキ
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アカハシハジロ 今回は早く抜けるかな 1/25 早朝 アカハシハジロとアカハジロを確認 昨日 降った 雪は公園内に薄っすらと。 現在 6時45分 公園内はまだ薄暗いが でも元気に泳いでいたのを確認。 アカハシハジロ 今回は 3月頃までゆっくり過ごすのか 早く抜けるのか。 水鳥は凍傷にならないのか... 続きをみる
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ヨシガモとカワセミ
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アカハジロそっくりさん 遺伝子 この池で見られる アカハジロは純粋じゃなく バッククロス(戻し交配) 幼鳥のオスである。アカハジロxホシハジロ 交配・交雑である 交雑で作った雑種または雑種の後代(子孫)に対して最初の親のうち片方を 再び交配することを指す。 ある生物の持つ特性を その特性を持... 続きをみる
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ミサゴ カラスから獲物を 守る お腹がすいたカラス ミサゴの獲物が欲しい カラス ミサゴに急接近 ミサゴ 羽を開いて威嚇するが カラスはあきらめることなく何度も繰り返す ミサゴ 周囲を回って 止まり木へ しかし 食事中に他のミサゴが来るなり ゆっくり 食事ができないと ぼやく。
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今年の オシドリ なぜ 高い枝に 止まるのか 池の端にある木々の陰に隠れて過ごし、日陰にいることがほとんど。 特に昼間は木の枝で休んでいることも珍しくありません。 オシドリは樹洞で巣を作るため、水鳥でありながら木の上を好む習性があります。 オシドリには木に止まりやすいように鋭いかぎ爪が付いています... 続きをみる
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ヨシガモ ネズミもちの実に飛びつく ヨシガモは この池に ネズミもちの実があることを知っている 実が熟し 美味しい時期を知っているので この池にやってくる 今日も ネズミもちの実に飛びつき ご馳走になるのだ。 実に飛びつく距離を測り ジャンプする場所を決めて ゴー。
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カワアイサ(オス編) 明日 1月24日 出張の為 ブログは休ませていただきます。 手の代わりに 足でバイバイするカワアイサ
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水辺の鳥 コガモからオナガガモ
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トラツグミ
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ヘラサギ 2羽
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この頃 琵琶湖までお出かけ多い アカハシハジロ なぜ アカハシハジロが 琵琶湖まで出かけするのか みなさん知りたいでしょう 今日 アカハシハジロに聞きました 答えが返ってこないんです。 琵琶湖に いいこがいるのかと聞いたら
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カワアイサ (メス変)
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トビとトンビは同じ 上空で「ピーヒョロロロロ」 主に上昇気流を利用して輪を描くように滑空し、羽ばたくことは少ない。 上空では「ピーヒョロロロロ」と鳴き声を 日本では身近な猛禽類である。 視力が非常に優れているので、上空を飛翔しながら餌を探す 餌を見つけると 急降下して捕らえる。飛翔中、カラスと... 続きをみる
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海上保安庁 消防巡視艇 PC-60 波が高いがどんぶらこ 上空では飛行機 雑 学 消防巡視艇 PC-60 みのお <装備> 消防装置としては下記のような装備を有する。 〇放水銃 伸縮式放水塔(毎分4,400リットル; 泡消火液・水兼用)×2基 操舵室上(毎分6,000リットル; 泡消火液・水... 続きをみる
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池には(オシドリ・トモエ・カワウ・カワセミ)
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アカハジロ 最近 警戒心が解けてきた 最近は撮影時に 近寄り 首を上げて 私を見つめるような仕草をするんです。
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どこから飛んでくるのか ユリカモメ
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アカハシハジロ不在 アカハジロは...。 1/9 AM8:00 アカハシハジロ不在 行方不明。 今日も 遠方から アカハシハジロに会いに来た人 多数 他府県から、交通機関利用して 不便なここまで 残念。 1/7・8は 元気にアカハシハジロが泳いでいたのに。 アカハシハジロが不在中 アカハジロは い... 続きをみる
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オシドリの食事(ドングリ) ドングリを食べて ご機嫌
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彼は私のよ ホシハジロメス バトル おまけです 池の掃除?
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ミサゴ お腹スッキリ お腹 スッキリ
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アカエリカイツブリ・カイツブリ・カワセミ アカエりカイツブリ:冬場の色 夏場は首が茶色 アカエリカイツブリ カイツブリ
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公園の野鳥 ルリビタキ他
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アカハシハジロ 近距離で撮影 今日の撮影 アカハシハジロに、近距離で撮影をしてみました、嫌がることもなく 撮影に協力。 1/1 AM 光が足らずNG 1/3AM 顔の色がでたので 撮影OK 1月5日 初出の日 通勤途中に 公園により しかしいません。 年末も数日姿を消し 1/1早朝 撮影に間に合... 続きをみる
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トモエガモ
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トラツグミ
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ミコアイサ
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元旦 初撮 オシドリ、トモエガモ 他
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新春のお慶び申し上げます 本年もよろしくお願いいたします。
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2022年 大とりは...。 いつも ブログをご覧くださり ありがとうございます 今年も ブログに参加していただいた 野鳥に感謝 感謝 です。 2023年は 皆様にとって 希望に溢れる 1年となりますように 心から お祈り申し上げます。 今年の大とりは アカハシハジロです。
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今年も 出会えました カワアイサ♂♀と。 ペアー ハイ チーズ
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ミサゴ 休憩終わり 狩りに出発
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カワアイサ オス編
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水辺の鳥+イカル 撮影日 上流の山は 雪化粧 僕はオカケの イカル
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カワアイサ メス編