チョウゲンボウ 今日も頑張っています
2024年4月のブログ記事
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今年も 春の風物詩 チュウシャクシギがやって来た。 大阪野鳥園には 4月 17日から 観察されています 今年 4月 28日に チュウシャクシギに会いに行ってきます。 今年は 何羽 チュウシャクシギに会えるかな。 3羽会えました。
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ゴイサギ 巣作りに 頑張っています
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4月 25日(木)午前 5:15頃 隣の市で火災発生。 今日は晴天 早朝から 洗濯 ベランダで 衣類をほしている時に 煙が発生 この時期 この時間で 草焼きはないだろうと しかし 消防のサイレンが 鳴らない 煙は高く 上がる これは火事だと確信。 ベランダから 火事の撮影開始。 しばらくしても ... 続きをみる
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移動中一休み 見つけた鳥たち
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ハッカチョウ 水浴びをして 綺麗になりました。 ぼくは色が黒いので 綺麗になったかな わかりませんが 気持ち 良くはなりました。 ハッカチョウ生態 ぼくは 外来種 江戸時代にペットで他国から 日本にやって来ました 繁殖は 年に2回します 産仔数 1回に4~7卵 産卵場所 人口物にできた穴の中で... 続きをみる
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カルガモ親子 午前2回目撮影 続編 雛が餌を食べて満たされたら 雛を安全な場所へ連れて行き おやすみ。
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カルガモ親子 午前2回目撮影 自宅で雨雲を確認し 現地へと向かう カルガモ親子が見つからない きっと 安全な場所で休憩中かな 雨がぽつぽつと 雨に濡れない場所へ移動 雨が止むのを待つ 30分ほどで 止む カルガモ親子を再び探しに。 朝一より 周囲も明るくなり 撮影開始 雛は食欲旺盛。 カルガモ... 続きをみる
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カルガモ親子 早朝1回目 早朝に カルガモ親子撮影へ しかし 雨雲で暗い。 カルガモ親子見つけ 撮影へと しかし 結果はNG ここで降雨 終了 自宅へ。 この後 2回目撮影へ 向かう。 次回掲載。
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ツバメの雛は きっと天敵から セコムが守ってくれますよ。 巣を探してた カップルも 巣が見つかり 繁殖開始。
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レンジャク撮影 写真がいまいち レンジャクが怒っています。
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ゴイサギ 細い枝で 巣つくり開始 今年は 雛 3羽かな? 頑張れ。 頭部から白いアンテナのような長い羽が 2~3本生えている 昆虫なら触覚の 役割果たしそうなだが 鳥は飾り羽は冠羽といって 繁殖期になると生えてくる。 メスにアピールするための羽のようだ。
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一組の ケリ 繁殖はまだかな 縄張り 守ってる きっと ここが 繁殖場所かな ケリに近づくと 2羽が 上空へ 私の 周囲を飛び回り 鳴きまくる 近所迷惑なので 退散。
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このエリアでは 珍鳥? マガンが一羽
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チョウゲンボウは餌を 貯食する 獲物を捕まえて 草敷の根本に隠す貯食という行動をする。
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チョウゲンボウのオス 嫁にどなられ 萎縮して狩りに行かない。
チョウゲンボウのオス 嫁にどなられ 萎縮して狩りに行かない。 チョウゲンボウは、停空飛翔、空中の一点で制止する飛行法を使い、餌を捕獲したり 止まり木による待ち伏せを行い、餌となる動物を発見したところで降下し捕獲します。 雛が誕生すると、雄は休むことなく 狩りをしなければ 雛が餓死してしまうから。... 続きをみる
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ツバメ 巣つくりで 忙しいそう。
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ハッカチョウ 間もなく 繁殖開始
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パソコンシステム障害が発生 しばらく休みます
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大阪万博 建設現場が8日、メディア関係者に公開。 大阪・関西万博(2025年4月13日〜10月13日 184日間)の開幕まで1年となるのを前に、会場の人工島・夢洲(ゆめしま・大阪市此花区)のシンボルとして建設中の木造「大屋根リング」の建設現場が8日、メディア関係者に公開された。 現在は全体の約8割... 続きをみる
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チョウゲンボウ 巣箱には 抱卵か雛か?
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ポカポカ陽気に誘れ 河川敷の小鳥たち
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オシドリ 最終編 来秋まで元気で。
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チューヒ 飛翔 No3
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交雑種 アオサギが見られるのは 最後かな
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春はつばめ ペアーで 子育てしやすい環境 場所を探しに。 ・治安がよく 安心で安全 ヘビやカラスが多い所は 絶対にダメです。
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ゴイサギ ここへ ナンパしに来ましたが ギャルはいない
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春は恋の季節 アオサギの共同作業 アキナと合体 アキナと合体
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オシドリ アップ