アオバズク 御神木に 雛2羽 デビュー
maku2clubのブログの新着ブログ記事
-
-
ゴイサギ 雛 3羽誕生 初めて 見た ゴイサギの雛 幼鳥にそっくり。 週に 一度しか観察できないので 次回は大きくなっているだろうな。 6週間後には 巣立ち 親と一緒に 餌の獲り方を学ぶが 夜行性なので 観察できないのかな。 雛 3羽
-
ササゴイ 狙った魚を 食べることができた
-
ゴイサギ 抱卵の交代 観察 後半 抱卵の交代は 慎重に。 交代して巣を離れると 羽繕い 背伸び 縄張りへの侵入個体警戒して見張り 捕食にいったりします。 次回は 雛が誕生 卵が何個あるか不明。 産声を聞いてみたい。
-
シロエリオオハム 移動前 回転しながら 羽繕い
-
カイツブリ 雛 誕生しました 静かに見守ってください。 カイツブリ 抱卵中の 横で 何かが 動く 雛が2羽 嘴がピンク色なので確認でき た。 カイツブリは産卵するとその日から抱卵し始め、日に1個ずつ産卵して行きます。カルガモやツバメは、最後の卵を産み終えてから、抱卵し始めるとのことです。それゆえ... 続きをみる
-
ヒヨドリ 雛 3羽が 小枝で 餌を待つ
-
ツバメの巣 雛 音に反応 車が通ると 大きな口を開ける
-
ゴイサギ抱卵 観察 前半 ゴイサギ抱卵 発見 6月 17日より 観察
-
アオバズク 雛はまだ高い所に 地上からでは見えない アオバズクは毎年青葉の茂る4 月末から5 月上旬にかけて中国南部や東南アジアなどから飛来し、同神社境内にある樹齢約550 年、高さ約25m のクスノキの中ほどに巣づくりをする。 その後、ヒナをかえして9 月末から10 月初めにかけて戻り越冬する... 続きをみる
-
-
バンの幼鳥とスズメ
-
おかげさまで 大好評でした 第2回目 シロエリオオハム
-
ミサゴ まもなく お気に入りへ 着陸
-
最近見かけなくなった セッカ
-
ゴイサギ 幼鳥
-
珍鳥 準絶滅危惧種 シロエリオオハム 全長65㎝。冬羽では、頭・首のうしろから背、さらに翼上面までが黒味の多い暗褐色で、顔の下半分、前首、胸、腹など下面は白色をしています。喉に褐色の細い横線があります。夏羽では、頭から後首が灰色になり、前首に紫黒色斑が現れ、首側には黒色の縦線があります。翼上面に多... 続きをみる
-
早朝 キジ ペアー 餌を求めて
-
ゴイサギ 抱卵 交替時間
-
巣立ち前のサギ 年少組から年長組まで
-
ササゴイ 狩りの前に(ウォーミングアップ)
-
-
雨上がり 喜んでいる アジサイの花
-
コサギ 川で魚を狩りに 大漁
-
巣立ちした サギ 頑張れ
-
チュウサギの雛 叫び このままだとカラスに食べられる チュウサギの雛は 自分で狩りができない 親から餌をいただくのだが。 ぼくたち 兄弟です。 自分で餌を狩りができないので 親から 餌を いただきます。 あるひ ママが 上空から 降りてきました。 「お腹を空かせた雛は親鳥が戻るとすぐに餌をねだり... 続きをみる
-
ツバメ 幼鳥 初デビュー 巣立ちした ツバメの幼鳥 河川敷を 1羽 羽を休みながら 周囲をキョロキョロ。 今日も ツバメの飛翔を撮影するが フレームに入らない 高速シャッターで押すが ピントも合わない前に どこを 写しているんだ 可愛いねーちゃんか ワンちゃんか? おねいちゃん かわゆい ワンち... 続きをみる
-
セッカ
-
ゴイサギ 幼鳥 これから しばらく ゴイサギシリーズ 続きます。
-
ヒバリ 周囲が明るく始めたので 撮影開始
-
新たな家族 モズを見っけ。
-
ミサゴ
-
-
チョウゲンボウの幼鳥 飛んだあとは 地上に降りて休憩 飛んでいる時は気持ちはいいが すぐ疲れるので 地上に降りて休憩 ここは日陰だよ。
-
ゴイサギシリーズ おとな ゴイサギは 細かい動きが少なく 歩く速度もゆっくりです 大きさ的にも 写真映えしてくれるので 撮影初心者には おすすめの被写体です 私ものろ まなどで 初心者の私にピッタリ。 ここは池なので 水田や池の静かな水面の「水鏡」 ゴイサギのコントラス トの ある体と 水面に... 続きをみる
-
鳥 いろいろ ・ササゴイ 遡上する魚を待つ ・スズメの水浴び ・ケリ たんぼ ・ゴイサギ ・カイツブリ
-
2回目営巣 ? ツバメ
-
チュウサギ 親子喧嘩 ヒナ 腹減った かあちゃん めしくれよ かあちゃん ダメダメ 大きくなったんだ 自分で狩りしな ヒナ いやだ ぼくには まだまだ 狩りには はやいよ かあちゃん 困った子だね ヒナ かあちゃんの嘴に 噛みつく かあちゃん がまんしながら ヒナから離れ 飛び去る ... 続きをみる
-
セッカ これから雛のところへ行くのかな
-
ゴイサギシリーズ 幼鳥編 ゴイサギはほぼ全国の水辺に広く生息する ズングリしたシルエットの中型のサギ 本州では一年中見られる留鳥です。 ゴイサギの特徴は頭頂から背中にかけての紺色と 顔から腹側の白い羽毛 翼や尾 は薄い灰色なので一見 紺と白のツートンカラーに見えます ゴイサギは 日が暮れてか... 続きをみる
-
モズの子
-
モンシロチョウの一生と舞うモンキチョウカップル 春になると 真っ白なモンシロチョウがお花畑で羽をひらひらと 多く見られるので 春の訪れを告げる蝶の印象が強いですが、実は11月頃までその姿を見ることができま す。けれどそれぞれの個体の寿命が短く、成虫の平均寿命は10日程しかありません。 卵の期間... 続きをみる
-
セッカの白い胸毛がふわふわ セッカの鳴き声が聞こえるので 自転車を止める しばらく上空を眺め セッカが下りてくるのを待つ ほとんどが 草の先端にとまり いっぷく バックから カメラを出して セッカにピントを合わす 今日は風もなく 撮影日和 カメラはセッカに近づく セッカはカメラに近づく ぎりぎ... 続きをみる
-
-
ゴイサギシリーズ 若鳥 巣材運ぶ?
-
ミサゴ舞う
-
チョウゲンボウ 甘えん坊の幼鳥 餌のおねだり。
-
ひばり 繁殖期 上空を長時間旋回しながら さえずる。 ひばりは 空高く舞い上がり さえずりしながら飛び続けます 縄張りを主張 この行動を 「揚げひばり」と呼びます。春の季語です。
-
-
シロツメ草畑を 低飛翔で舞う ツバメの餌探し ツバメは 低飛翔で舞いながら 主に飛翔性昆虫(空を飛ぶ虫)を食物にしています。 雛に餌を運ぶときは、ハエやハチくらいの大きさ虫は1匹だけ嘴に銜えて持ってきます が、小さな虫は嘴に何匹も加えていたり、口の奥に入れてノドを膨らませて持って帰っ てきます。... 続きをみる
-
チョウゲンボウ 巣立前 最後の給餌(観察記録) 雛です
-
愛しい 雛に 餌を捕まえに来た ハクセキセキレイ
-
ササゴイです 大好物の 大きな 魚が遡上してきません 小さな 小さな 小魚が多く グルメの僕は 満足できないのです 石の上で慎重に魚を狙う 魚が遡上してきたところ 川に飛び込み 嘴で魚を くわえる漁である しかし待っても 大物は来ません 狩りの途中に コサギが寄って来て 僕を追い払うのです。 ... 続きをみる
-
チョウゲンボウの雌 片目が開かない(観察記録より)
-
-
ムクドリ(ゴミの掃除)ササゴイ(川の掃除)他 ・ムクドリ(ゴミの掃除) ・ウグイス幼鳥 ・カワウ トコトコ ・コチドリ ・コサギ 餌を探してます ・ボラ 口呼吸 水面から頭を出して口呼吸するボラ 水温が高くなり、酸素濃度が低い時に 口呼吸します。 雨などで川の底の水が混ぜ返され 酸素が消費されて... 続きをみる
-
小さな 小さな猛禽 モズの子です
-
ササゴイはオイカワが好き カメラマンは婚姻色が好き ササゴイは 夏鳥 5~7月に夏鳥として飛来 本種だけで 営巣・繁殖します 川や水田で魚を捕る 準絶滅危惧種 ササゴイは 木の枝に隠れて 遡上魚を狙います 魚が近づくと 首を長く伸 ばして 魚に飛びつく または 堰堤などで 魚がジャンプすると... 続きをみる
-
春の旅鳥 シギチドリ 続編
-
カルガモ ヒナ
-
ツバメ・モズ・コサギ 他
-
春の旅鳥 干潟編 シギチドリ 北へ移動が始まる 日本で休憩で立ち寄った シギチドリは 日に日に数減少。 繁殖地 北へと旅立つ 繁殖が終わり 8月頃から 南下してくるので 日本で 再会できるかもしれない。 夢洲の 広大な干潟はなくなり ここに舞い降りる シギチドリはどのくらいかな。 期間中 多く... 続きをみる
-
オオヨシキリ さえずりが響き渡る 「ギョギョシ、ギョギョシ」―。特徴的なさえずりが響き渡る。夏鳥の「オオヨシキリ」だ。 一斉に オオヨシキリのさえずりが 響き渡り とても賑やか。 オオヨリキリの生態 渡り鳥 南の国から(東南アジア)方面から 海を渡って日本に来て繁殖します。 夏の水辺のヨシ原に... 続きをみる
-
チョウゲンボウ 水浴び
-
毎年ここに来る チュウシャクシギ 繁殖地へ向かった シロツメ草が咲くころ 毎年 チュウシャクシギが訪れる ここが中継地 遠い国から 海を渡って ここがお気に入りなんだ。 羽を休め エネルギーをつけて 繁殖地である ロシア・アラスカ方面へ 旅立ったかな。 来年も来てくれるといいな。 写真を多く... 続きをみる
-
-
鯉雌が産卵、オスが放精 僕 遡上ができない 前日雨で水量が多い
-
カワラヒワ 幼鳥
-
チュシャクシギ 干潟編
-
今年も会えてうれピー カルガモ一家 雛9匹と 5月 17日 通勤途中 支流で カルガモ一家を発見 親と 雛7匹? 少し発見が遅かったかな 雛のフワフワ見られない。 毎年 雛は 9~12匹かと思うのだが 残りは いずこに。 明日 早めに 家を出発しよう 雛が小さい時に 撮影 明後日は雨模様なので... 続きをみる
-
春 こまどり
-
春の旅鳥 干潟 メダイチドリー3
-
ミサゴが嫌いなカラス
-
毎年ここに訪れる チュウシャクシギ しかし5月中旬には。 シギチドリは 繁殖の為 ロシア・アラスカへ向かう途中に 日本で休憩や エネルギー補給をするための重要な中継地となっております。 遠い オーストラリア、東南アジアから やってきて ここ シロツメ草に腰を 降ろし 半月程休息 5月中旬には 多... 続きをみる
-
春の旅鳥 干潟 シギチドりー2 春と秋に シギチドリが 中継地として日本に立ち寄ります。 越冬地は オーストラリアや東南アジア 繁殖地 ロシア、アラスカなど 春の時期は 4月中旬から5月中旬が多いようです 干潟ができる場所に 来て 数日 休息 エネルギー補給のため餌を食べて 繁殖地へ向かう。 干... 続きをみる
-
春 ミソサザイ 最終
-
-
カワガラス 幼鳥 最終
-
ハナバチ・ツバメ・ハクセキレイ(幼鳥)・セッカ ・ハナバチ 蜜をチューチュー。 ・ツバメ シロツメ草上空を飛び回る ・ハクセイキレイ(幼鳥)シロツメ草をクッションに ・セッカ 撮影条件悪し? 腕が悪し? この日は風が強し 逆光での撮影でした。
-
こまどり
-
湿地帯のシギ類-1
-
チョウゲンボウ 餌を巣箱に運ぶ
-
今年も チュウシャクシギが シロツメ草に シロツメ草の花
-
ケリの親子
-
コルリ
-
うららかな春風に泳ぐこいのぼり
-
クロツラヘラサギ
-
-
-
オオタカ
-
ノゴマと ご対面
-
メダイチドリ 夏羽
-
ミソサザイ 歌います
-
キジの撮影 4回目でしまい キジさん お疲れ様でした 再会を楽しみに。
-
カワガラス
-
こまどり 薄暗いので鮮明な色がでない ピントが合わないし ボケ多し ご覧の皆様 すみません。
-
ハヤブサ
-
クロジとクロツグミ
-
-
今日は 日曜日 自転車がないので 近くの公園へ
-
エナガのダンゴ
-
カワガラス
-
ミソサザイ
-
キビタキ ツツドリ(証拠写真) 帰り道(池のカメ)
-
キジの撮影 3回目
-
-
ミミズク
-
カワガラスの幼鳥
-
カワガラスの生態研究 カワガラスの生態研究 今回訪れた地は 1年目ですが 巣材運びから幼鳥への給餌な どが見られ 写真で記録を残すことができたので 2年目はカワガラスが暮らす環境の 変化、行動にどのような変化があるのか、川の水質変化など 少し レベルアップして 生態を見ていこうかなと思います。... 続きをみる