ミソサザイ 渓流 標高 330~400m 2ヵ所で撮影
ミソサザイ 渓流 標高 330~400m 2ヵ所で撮影
標高の高い場所で繁殖が多いようだ 個体は冬期になると低地に降りる。
体重は 6.8~10.9g 全長は10㎝ スズメ全長は20㎝ 縄張りの為 よく鳴く。
非常に小さく 茶褐色なので 周囲の色と同じ 非常に見つけにくい。
ミソサザイを探す近道 まずは、耳を澄ませ 囀りを探す 聞こえたら、その方向
をよく見る 声がする方向を根気よく見ていると 木の葉や枝のわずかな動きや、
木々の間を動く野鳥のシルエットが見つかることがある、しかし目の前で鳴いて
いても わからないことが多し。
繁殖はこの春から 一夫多妻なので雄は忙しい。
撮影 ミソサザイは 尾が短く 尾羽を上に立てた姿勢で囀ると 絵になるかな。
何度もミソサザイを探し続け 撮影した記録です 数回 ブログに掲載します。
雄は雌に アピールするときは 羽を広げて 囀る いつの日か見てみたい。
第 1回目
左目の所に マダニが。 マダニは、山林や草むら ヤブなどに生息 鳥に寄生し
吸血します 満腹になると自分から離れますが それまではなかなか離れません。
目にマダニが
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