小さな 小さな猛禽 モズの子です
2023年5月のブログ記事
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ササゴイはオイカワが好き カメラマンは婚姻色が好き ササゴイは 夏鳥 5~7月に夏鳥として飛来 本種だけで 営巣・繁殖します 川や水田で魚を捕る 準絶滅危惧種 ササゴイは 木の枝に隠れて 遡上魚を狙います 魚が近づくと 首を長く伸 ばして 魚に飛びつく または 堰堤などで 魚がジャンプすると... 続きをみる
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春の旅鳥 シギチドリ 続編
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カルガモ ヒナ
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ツバメ・モズ・コサギ 他
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春の旅鳥 干潟編 シギチドリ 北へ移動が始まる 日本で休憩で立ち寄った シギチドリは 日に日に数減少。 繁殖地 北へと旅立つ 繁殖が終わり 8月頃から 南下してくるので 日本で 再会できるかもしれない。 夢洲の 広大な干潟はなくなり ここに舞い降りる シギチドリはどのくらいかな。 期間中 多く... 続きをみる
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オオヨシキリ さえずりが響き渡る 「ギョギョシ、ギョギョシ」―。特徴的なさえずりが響き渡る。夏鳥の「オオヨシキリ」だ。 一斉に オオヨシキリのさえずりが 響き渡り とても賑やか。 オオヨリキリの生態 渡り鳥 南の国から(東南アジア)方面から 海を渡って日本に来て繁殖します。 夏の水辺のヨシ原に... 続きをみる
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チョウゲンボウ 水浴び
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毎年ここに来る チュウシャクシギ 繁殖地へ向かった シロツメ草が咲くころ 毎年 チュウシャクシギが訪れる ここが中継地 遠い国から 海を渡って ここがお気に入りなんだ。 羽を休め エネルギーをつけて 繁殖地である ロシア・アラスカ方面へ 旅立ったかな。 来年も来てくれるといいな。 写真を多く... 続きをみる
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鯉雌が産卵、オスが放精 僕 遡上ができない 前日雨で水量が多い
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カワラヒワ 幼鳥
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チュシャクシギ 干潟編
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今年も会えてうれピー カルガモ一家 雛9匹と 5月 17日 通勤途中 支流で カルガモ一家を発見 親と 雛7匹? 少し発見が遅かったかな 雛のフワフワ見られない。 毎年 雛は 9~12匹かと思うのだが 残りは いずこに。 明日 早めに 家を出発しよう 雛が小さい時に 撮影 明後日は雨模様なので... 続きをみる
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春 こまどり
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春の旅鳥 干潟 メダイチドリー3
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ミサゴが嫌いなカラス
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毎年ここに訪れる チュウシャクシギ しかし5月中旬には。 シギチドリは 繁殖の為 ロシア・アラスカへ向かう途中に 日本で休憩や エネルギー補給をするための重要な中継地となっております。 遠い オーストラリア、東南アジアから やってきて ここ シロツメ草に腰を 降ろし 半月程休息 5月中旬には 多... 続きをみる
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春の旅鳥 干潟 シギチドりー2 春と秋に シギチドリが 中継地として日本に立ち寄ります。 越冬地は オーストラリアや東南アジア 繁殖地 ロシア、アラスカなど 春の時期は 4月中旬から5月中旬が多いようです 干潟ができる場所に 来て 数日 休息 エネルギー補給のため餌を食べて 繁殖地へ向かう。 干... 続きをみる
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春 ミソサザイ 最終
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カワガラス 幼鳥 最終
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ハナバチ・ツバメ・ハクセキレイ(幼鳥)・セッカ ・ハナバチ 蜜をチューチュー。 ・ツバメ シロツメ草上空を飛び回る ・ハクセイキレイ(幼鳥)シロツメ草をクッションに ・セッカ 撮影条件悪し? 腕が悪し? この日は風が強し 逆光での撮影でした。
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こまどり
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湿地帯のシギ類-1
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チョウゲンボウ 餌を巣箱に運ぶ
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今年も チュウシャクシギが シロツメ草に シロツメ草の花
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ケリの親子
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コルリ
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うららかな春風に泳ぐこいのぼり
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クロツラヘラサギ
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オオタカ
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ノゴマと ご対面
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メダイチドリ 夏羽