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野鳥生命の循環

夏鳥 繁殖地 確認

夏鳥 繁殖地 確認


5月 2日


・現地に 7時15分 到着 荷物を背負い 撮影地へ 第二 撮影場所で
  アオゲラとヤブサメの声が聞こえるので 撮影準備 しかし 姿はみえず。
 7時45分 次の 撮影場所へ向かう。寒い 吐く息が白い。


この道は ハイキングコース 道幅は狭く 一人幅 川沿いを 歩く 道の草は
刈られており 歩きやすい。


木々の隙間から顔を覗かせる朝日を見ながら 次の撮影地へ進む。


いつもの 撮影地に到着 荷物を降ろし ここで 川の掃除が最初の仕事。


この川で 鳥が水浴びをするので ステージを作る しかし誰かが 掃除


した後が 掃除の途中で 道から 声が聞こえる 上を見上げると 懐かしい


鳥友です 1年ぶりの再会 昨年は 4月 23日会った いらいである。


掃除が完了 法面を登り 会話に花を咲かす。


鳥友は昨日にも現地入り 鳥が囀っていたとのこと。


この場所も寒い 鳥の動きがないので カメラを持って 最終撮影地へ向かう


到着後 周囲の鳥の囀りを確認 遠くで オオルリが鳴くが 姿は見えない。


待っても 待っても 鳥の動きがない 荷物置き場へ帰る


荷物置き場でも 鳥の囀りなし 今日は気温が低く 鳥の餌の虫もいないので


鳥は 上空で 餌を探しているのか 地上付近に降りてこない。


午後1時30分 下山。


5月 3日


・今日は 第一撮影場所からスタート
  
    撮影準備 待つこと30分 鳥の動きまったくなし。


 撮影コースをかえ 支流を上流へと 撮影地2カ所 粘るが鳥はでてこない。


 ここは諦めて 昨日の撮影地をめざす 到着地まで鳥の囀りなし


 現地到着 鳥友の荷物あり きっと上流へ向かったかな。


 ここで撮影準備 鳥友が 山から下りてくる 上流にも鳥はいないとのこと


 正午がすぎ 鳥を待つが まったく 気配もなし 14時前 3人で下山する。