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野鳥生命の循環

鳥の撮影に向かいました 鳥がいません トンボがぼくでも

さえずり

鳥の撮影に向かいました 鳥がいません トンボがぼくでもいいかい  鶴見 男里川


 現在のトンボ目に至る系譜は 古生代石炭紀~二畳紀(約3億年前)に


現れ トンボ目の 二大群である均翅亜目(イトトンボ類)と不均翅亜目


(ヤンマ類 サナエトンボ類 トンボ類)の放散は 三畳紀(~約2億年


前)から起こったことなどから明らかになりました。


 トンボは 空を象徴する生き物だと思われがちだ だが 彼らの一生の


大半は 水の中で過ごす。


水草の陰に産みつけられた卵は 数週間で孵化し 幼虫 ヤゴ(蜻蛉の幼


生)となる ヤゴの期間は種によって異なり 早いものでは数か月 長い


ものでは 2~3年に及ぶ。


 ヤゴの世界は捕食と成長の連続だ 体を小刻みに伸ばしながら ケゲロウ


ユスリカを捕食し 何度も脱皮を重ねて大きくなっていく 水温や酸素量


 底質(泥や砂)の状態によって成長速度は変わる


つまり ヤゴの成長記録はそのまま水辺の環境データでもある。



鳥の撮影に向かいました 鳥さんがいません トンボが来て僕でもいいかい。


撮影に参加してくれた鳥、昆虫たち。