コシアカツバメ
2024年10月のブログ記事
-
-
干潟 ソリハシシギ
-
臨時休業のお知らせ 平素格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 誠に勝手ながら下記の期間、社内研修(慰安旅行)の為臨時休業とさせていただきます。 休業期間:10月 26日(土)~29日(火) 尚、10月 30日(水)より通常通りブログを掲載いたします。 皆様には、何卒ご容赦頂けます様宜しくお願... 続きをみる
-
今日も ミサゴ 干潟にやってきた ランチメニュー シマイサキです クセの無い白身なので、煮付け、塩焼き、唐揚げなどなんでもOK。 アマダイなどと同じように鱗が非常に美味な珍しい魚なので鱗をつけたまま調理するのも通な食べ方と言えるでしょう。 生食で食べる場合は身に臭みが残っている場合が多いので、洗... 続きをみる
-
タンチョウ鶴11月も暑いなんだって。声が漏れていますよ 気象庁発表 3ヵ月予報では 11月も暑い日が続くんだって やってやれないな 隣の韓国では 鳥インフルエンザ「H5N1型」で1名お亡くなり 北海道養鶏所で は 19.000羽が感染で 雑処分 新潟では 保護したオオタカから陽性反応が しかたが... 続きをみる
-
今年も 水鳥が 飛来してきました
-
小鳥 ・ヒバリ ・アトリ ・セキレイ ・チョーゲンボー ・ハッカチョー 間もなく 11月 今年は越冬の小鳥は 日本にきてくれるだろうか。
-
アカアシシギ ジャンプ
-
「秋」はもともと突然やって来る 夏から秋にかけて、徐々に気温が下がることはあまりありません。たいていは、ある日突然ガクンと気温が下がります。 というのも、この時期は低気圧が通過するとともに南風と北風が入れ替わるため。低気圧でなくとも、秋雨前線上にできたキンク(前線が「へ」の字のように折れ曲がり、雨... 続きをみる
-
10月の 満月は ハンターズムーンと 呼ばれます 翌日撮影 昨日は 曇りで 撮影不可 本日 雲が抜けて 再撮影。
-
-
10月の 満月は ハンターズムーンと 呼ばれます。 2024年で地球から最も遠い満月は、2月24日でした。今回の満月は、2月24日の満月に比べ て視直径が約14パーセント大きく見えます。しかしながら、実際の夜空に月を二つ並べて比 較することはできないため、その日の月を見ただけで視直径の変化に気づく... 続きをみる
-
カワセミ ぴょんぴょんと移動
-
十三夜 今年は秋鮭水揚げ量が減少なので サンマで一杯 10月 15日は 十三夜 10月 17日が 満月です。 外気温も下がって 月の周りには 不純物(チリ、埃)などなし 美しい夜空だ 月に旅立っていった かぐや姫との思い出を、月を見上げて思い返すおっちゃん、 月見の季節ということで、かぐや姫... 続きをみる
-
ことり 他
-
干潟 アカアシシギ
-
タンチョウ鶴 地上は 暑い ぼくは北国育ちです ぼくらは 寒い国の環境でないと 元気でいられないのです。 ここは 南国 猛暑 熱中症になります ギャラリーからは 飛べ もっと高くとか もっとこっちにこいとか 注文が多い ぼくらは 暑くてダウンしそうだ。 ご理解 お願いいたします。 地球環境の... 続きをみる
-
小鳥と水鳥
-
干潟 ソリハシシギ 3/4
-
道頓堀 ランドマーク 後半 3/3 道頓堀には多くの ランドマークありますので 残り 後半で紹介 ランドマークで 人気が高いのが グリコです グリコのランドマーク 現在 6代目 初めは 1935年 グリコの看板は、大阪屈指の観光地「道頓堀」にあり、正式名称は「道頓堀グリコサイン」といいます。 ... 続きをみる
-
コサギバトル 3/3
-
-
昨日は 寒露 冬鳥が飛来する頃だが しばらくは 時々 秋の収穫 秋の 花でも ご覧ください。 初秋、仲秋、晩秋の三つに分け、それぞれを表す言葉を見てみると、秋という 季節の移り変わりを見てとれます。吹く風に季節の移ろいを感じながら。 初秋は「涼しい」 残暑の中に涼やかな風が感じられるところ 仲... 続きをみる
-
コシアカツバメ 飛翔1/2
-
干潟 ミサゴ 旋回
-
鯉と にらめっこ
-
タンチョウ鶴 ツルの寿命は 1000年? 昨年は 9月 19日 撮影 あれから 1年 今年も元気かな。 ツルの寿命は 1000年 カメの寿命は 10000年 ツルのなかのツル、タンチョウを見てみると、上野と多摩の動物園で飼育されていた鳥 が 36年間生きた記録があります。 日本に住む最大の鳥、... 続きをみる
-
干潟 ソリハシシギ 2/4
-
道頓堀 ランドマーク 後半 1/2
-
ミサゴ 魚が跳ねた 獲物を狙いに行くのか
-
干潟 シギ おまけに イソヒヨドリ飛翔